コーヒー好きには欠かせないコーヒー生豆の購入先のおすすめを紹介します。
コーヒー生豆の購入先の選び方ですが、行きつけの喫茶店やコーヒー生豆の専門店で買うなど色々あり悩みますよね?
安くて美味しい、色んな組み合わせ(ブレンド)が楽しめるのがコーヒーを趣味とする楽しさだと思っています。
まずは私が考えるコーヒー生豆の購入先を選ぶポイントについて紹介します。
私が自家焙煎でコーヒー生豆を選ぶポイントはこれです。
自家焙煎の専門店・カフェ等で生豆を購入するのもいいですが、価格で言えばネットショップ・通販がお得です。
カフェや喫茶店では生豆と焙煎豆の価格がほとんど変わらないところが多いです。
焙煎工程がない分安くなるはずですが、生豆の状態で売ることに対応できない店舗が多いです。
私の身近では交渉しても大幅な値下げに行きついたことはありませんでした。
その点、ネットショップや通販で購入すると生豆の専門店があり、焙煎後の豆と比較すすと格安で好きな豆を購入できます。
さらにはゲイシャのような希少な豆もネットで検索すると販売先が出てくるので、
インターネットや通販で買う習慣がつくと希少な豆も購入することができます。
それではランキングを紹介していきます。
順位付けの指標について
ランキングは
①コスパ
②豆の多様性
③品質
|
コスパ | |
---|---|
多様性 | |
品 質 |
■感想:
特徴は驚異的な安さ。注文後は1〜2日で発送されるのも凄いです。
品質は予想以上に良く欠点豆もほとんどありません。
毎日作っているコーヒーにはAmazonで購入したコーヒー生豆 厳選セレクト5農園セットをブレンドして作っています。
購入できる豆の種類はまだ少ないのでこれから増えていって欲しいです。
楽天の方でポイントを貯めている方には【1000円ポッキリ】の豆がオススメです。
少量でいろいろ試したい方にオススメです。
画像出典:松屋珈琲HP
コスパ | |
---|---|
多様性 | |
品 質 |
■感想:
特徴は値段が安く、他のサイトでは手に入らないような珍しい豆を取り扱っています。
ネットショッピング以外でも店舗購入できるので、近くに店舗がある方は注目です。
ここのアイスコーヒーを飲んだ時は感動するほどでした。
調べてみると、フェアトレードのメキシコ マヤビニックをべースに癖の少ないブラジル・濃厚さを出すインドネシアがブレンドされているそうです。
松屋珈琲店の店舗で飲めるので一度ご賞味あれ!
画像出典: World-Beans-Shop HP
コスパ | |
---|---|
多様性 | |
品 質 |
|
毎月セール品(15%以上お得)が変わるので小まめにチェックしています。
メール会員になるとセールをお知らせしてくれるので、メール会員になる事もオススメです。
100種類くらいの商品があり+300円で焙煎ありのコーヒー豆も購入できます。
以上でコーヒー生豆の購入先ランキングは終了です。